2010年12月4日 06:10 / カテゴリ:[ コラム ]
宝くじのCMはよく目にする人も多いでしょう。
その中でも日本で発売されている数字選択式全国自治宝くじのロト6は有名ですよね。
しかし、自分で数字を決めて高額当選なんてありえないと思いがちではありませんか?
確かに、「キャリーオーバー」などの言葉を耳にすることも少なくありません。
ロト6とは、01〜43までの計43個の数字の中から異なる数字6個を予想するものです。
毎週木曜日が抽選日となっており、ナンバーズなどのように当選する確率は低くなりがちですが、その分当選の際の金額も跳ね上がります。
そして、賭け金額も1口200円からととても買いやすくなっているのです。
ロト6の「キャリーオーバー」がある場合は、最高4億円にまで、ない場合は最高2億円の当選金額なのです。
もちろんこの金額は、一等の申し込み数字が6個すべて一致した場合の当選金額です。
ロト6は5等まであるため、大きな金額でないまでも当選の確率は高めなのです。
当選のチャンスはあると言っても、43個もの数字から6個を選ぶには、全部で6096454通りとも言われています。
よく勘違いされてるは、一等が1億円だったとしたら、その金額全てが自分に入ると間違った認識をしている人がいますが、当選の口数で割り当てられるので、もし自分の他にも当選していれば金額も少なくなるのです。
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