2011年6月19日 07:31 / カテゴリ:[ コラム ]
競馬ファンなら中央競馬、地方競馬があるのは知っていて当然だと思います。
中央競馬は競馬好きでなくても、日本人の大半が知っているでしょう。
その中央競馬の陰で頑張っている地方競馬にスポットを当ててみたいと思いました。
地方競馬は、中央競馬とは違い平日でも行っていることやナイター開催を利用すれば、仕事帰りに馬券を購入が出来て幅広く楽しむことができるのが最大の魅力だと思っています。
しかし、連続開催をしている地方競馬ですが定期的な開催でないのは魅力減と言ったところでしょう。
そして、コースにも違いがあることをご存知でしょうか。
地方競馬の多くがダートと呼ばれる砂のコースでレースを行うのです。
競走馬が砂を蹴った時の立ち上がりは、結構興奮するものです。
競馬を楽しむ人なら分かってはいると思いますが、中央と地方の違いの一番の差は主催者が異なっている点です。
中央競馬は特殊法人JRAが主催、地方競馬は自治体が主催をしているのです。
地方競馬が開催されているには全国で約30か所にも上ります。
首都圏周辺の人には中央競馬以外に足を運ぶ機会は少ないとは思いますが、地方の方は地元や近隣県の地方競馬に足を延ばして、違う楽しみを自分で見つけてみてはいかがでしょうか。
今まで体験をした事のないような出来事が待っているかも知れませんよ。
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2011年6月14日 05:05 / カテゴリ:[ コラム ]
宝くじを当たることは一般庶民にはとても夢のような話です。
10枚購入して300円当たるのが常連で、1万円いえ高額当選なんて程遠い事です。
でも、そうは言っても高額当選を何度も体験している人もいるのも事実です。
そこでどんな人達が高額当選をものにしているのか調べてみました。
そこで意外なことが分かったのです。
当選を果たした人の多くが、高齢者もしくは中年世代なのです。
若い人の高額当選は意外と少ないことが分かりました。
運に頼るしかない「宝くじ」ですが、中身をよく調べてみると面白い事がたくさん出てきました。
その他に、長年宝くじを毎年購入している人や男性の方が当選確率が高いなどが結果として分かりました。
後一つ本当なのかなと思えたのが、名字が「K」のつく人。
高額当選した人の名前の中でKの人は多かったらしいのです。
私は残念ながらKの名字ではありませんから、幸せは遠いのかも知れないですね。
当選を果たした人達の行動を分析した中で、何枚購入していたかと言う質問には10枚が断トツの1位でした。
大体1万円程度を目安に買われている人が半数以上と言う結果になりました。
ですから、高額当選をしたいなら欲をかかずに少数枚で勝負するのがいいのかも知れませんね。
費用もそんなに負担にならないので。
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2011年6月12日 10:30 / カテゴリ:[ コラム ]
テレビのドラマなどで見かけることがある風景の中に、仕事中にラジオを片手に、馬券を握りしめている人が登場しますよね。
いつもあんな状況はテレビのワンシーンだからだと思っていました。
確かに、テレビ中継もラジオ中継もありますが、あんなにラジオに耳を傾けている人を見たことがなかったからすごくオーバーなリアクションだと思いました。
しかし、以前旅行先で迷ってしまったことがり、その時にテレビでのワンシーンを思わせる状況を目撃してしまいました。
最初は何かの撮影かとも思ったのですが、周りにテレビなどスタッフなどもいなくて「もしやこれは、テレビで良く見かけていたことが実際に目の前で起きている?」そう、その日は日曜日だったのです。
今まで競馬とラジオの繋がりはテレビだけだと思っていたのが実は結構あることなんですね。
競馬をたまに楽しむ友人にその話をすると、「仕事中はそうでもないかもしれないけど、タクシーの中で聞いている運転手も多いんだよ」と教えてもらいました。
その話を聞き、ネットで検索をして見るとラジオも色々あることが分かりましたし、競馬ファンに重宝されていることも初めて知りました。
テレビを見れる状況化にいない競馬ファンたちにはラジオはとても大切な情報源だったのですね。
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2011年6月3日 01:35 / カテゴリ:[ コラム ]
昔のスロットにAT機と言うものがありました。
あの頃はAT機ですごくスロット自体が盛り上がり吉宗や北斗の拳などに変わって行き、スロットの黄金期とも言えたでしょう。
その後5号機ともなると、パチンコの爆裂機が多くなりスロットファンもパチンコに変わっていくのが分かりました。
スロット専門店などはどんどん閉店を余儀なくされ、パチンコが主流になりつつありましたが、ARTと言うものがスロットファンに浸透していったおかげで、現在はスロットファンが戻ってきています。
遊びやすいと言うこともあり、お年寄りの方にも少しずつ人気が出てきているのです。
ATとART似ていますが、出玉の威力は全然違います。
やはり規制がかかっているため、昔の機械に比べると難しいですが、ゲーム性を活かしたスロットはどんどん増えてきていますね。
気軽に大当りを引きやすい最近の台は結構私自身も気にいっています。
一回の大当りの枚数を気にするとキリがありませんが…。
メーカー側も色々思考錯誤しながら、長く打ってもらえるような内容の機種を作っているのだとしみじみ思いました。
昔からほとんど変わらないのがジャグラーシリーズですね。
今後、スロットが変化をして行っても、あのシリーズだけはほとんど変わらないものでいて欲しいと思います。
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2011年5月5日 11:17 / カテゴリ:[ コラム ]
ここ1〜2年程で急激に増えてきた1円パチンコ2円パチンコ、5円スロット。
今までの半分から1/4のお金で楽しめるパチンコ業界の戦略である。
低金貸しで楽しめる分、交換率も同じくらい下がっているのは言うまでもないだろう。
それでも、景気悪化が長引く昨今では通常のパチンコ・スロット並に人気があるのである。
土日・祝日ともなれば満席に近いほどの重要なのです。
そのため、パチンコ業界は利益落ち込みが激しくなっているのは明らか。
体力のあるチェーン店などは生き残っているが、個人で細々とやっていた店は店を閉めざる追えない所まで追い込まれている。
パチンコやスロットを反対している人にはいい話なのかも知れない。
だが、日本人はパチンコ業界が日本経済に与える影響を甘く見ているとしか言いようがないのだ。
パチンコで恩恵を受けているのは店舗だけではないのだ。
それらに携わっている景品、台のメーカー、業者たち色々な仕事が交わって、パチンコ店が成り立っている。
遊ぶ側からすれば、低金貸しはとても魅力的だ。
しかし、その陰に多くの人達の努力と苦しみがあることを忘れてはいけないだろう。
パチンコ業界が盛り上がる時こそ、日本経済の景気回復の兆しが見えたと言っても過言ではないだろう。
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2011年5月4日 01:40 / カテゴリ:[ コラム ]
ギャンブル業界でもCMやHP、チラシなどの広告は有効な手段として用いられています。
最近はメールやブログも広告媒体として活用されています。
パチンコ店でも広告活動は活発に行われています。
パチンコ業界というのは法律で厳しく規制されている業界と言えます。
警察の指示に従わない場合は一気に倒産に追い込まれる業界と言えます。
広告に置いてもその規制の対象になります。
パチンコはギャンブルとは言え、法律上はギャンブルとはされていません。
「遊技」ゲームを楽しむというジャンルとして認められています。
そのため広告に置いて「ギャンブル性」を打ち出すことは厳しく規制されています。
「大量」とか「激」とかあまり刺激的な文言は厳しく規制されている場合が多く、ギャンブル特有の「射幸心をあおる」ような言葉は使う事が出来なくなっています。
一般的にはギャンブルとしての認識が高いのですが、そのギャンブル性を前面には打ち出せないのです。
法律で縛られているとはいえ、その地域の警察の判断によるものが大きく。
地域によっては「ゆるい」「きつい」の差があるようです。
イベントと呼ばれるものも地域差があるので、比較して見ても面白いかもしれません。
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2011年5月3日 05:15 / カテゴリ:[ コラム ]
宝くじは日本国内だけの話ではありません。
海外でも宝くじは存在しますし、金額は日本ではありえないほど。
通常日本ではジャンボ宝くじやロトなどで億単位は当選したりします。
億単位で宝くじ当選出来たらすっごく現実離れしてますよね。
しかし、海外の宝くじはその億単位の百倍もあったりするから耳を疑ってしまいます。
キャリーオーバーが重なれば、何百億の当選金額も夢ではありません。
一億や二億円が当選出来たら、庶民からしたら億万長者です。
その億万長者の何倍も何十倍下手したら、百倍って腰が抜けそう。
日本でもこういったケースがあると報告されていますが、一度高額当選をした人がmた宝くじを購入すると高額当選をしやすいと…。
考えただけで嫉妬心ができてしまいます。
一生かかっても稼げないような金額の他に高額当選出来るってどんな運を持って生れてきたのだろう。
私なんて、当選最高額が一万円でした。
それでも、30枚購入して一万円と三千円と三百円だったから嬉しかったですよ。
だってナンバーズ以外の宝くじで初めてプラス収入(当選)したんですからね。
未だに年末やサマー、グリーンジャンボの高額当選懸けていますよ。
海外の現実離れした宝くじも捨てがたいが、やはりジャンボ宝くじの1等を夢見て頑張ります。
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2011年5月2日 03:50 / カテゴリ:[ コラム ]
宝くじの中でも週5回の当選チャンスがあるナンバーズ3とナンバーズ4。
比較的当たりやすいとされる、宝くじ初心者には人気のくじです。
その宝くじを検証して見ると、意外なことが分かりました。
必ずではありませんが、前回の当選番号が1つか2つは次の当選番号に入っていることが多いのです。
私が調べた限りでは7割程度は検証した結果が反映されているのです。
これは、驚くべき新事実!!
そして、ナンバーズを購入する時、1口はコンピューターまかせで購入するのもいいと思います。
何故なら、結構おまかせで数字を選んでもらうと当選している人が多いからです。
何口かいっぺんに購入するつもりなら、是非この方法を使ってみてはいかがでしょうか。
ナンバーズの人気は、ストレート、セット、ボックス、ミニなどの数字の他に買い方を選択できるのも注目の一つだと思います。
ストレートで当選した時の金額は数万円から数十万円にも上りますが、ボックス買いも侮れないと思っています。
当選金額はストレートよりは遥かに少ないですが、当選確率はかなりアップしますからね。
私もちょくちょくナンバーズを購入するのですが、当選しやすいボックスをついつい選択してしまうんです。
おかげで何度かは換金できているのが自慢ですけどね。
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2011年5月1日 11:20 / カテゴリ:[ コラム ]
競馬で引退をするのは選手だけではない。
メインの馬だっていつかは引退する時が必ず来るものだ。
特に、成績が悪い競走馬の運命は短い。
自分の餌代も稼げない競走馬は、馬主にとってはお荷物なのだから。
競走馬の引退後乗馬として引き取ってもらえるのは、ほんの一握りだと聞いている。
サラブレットですら、乗馬場に再就職できないことも多々あるのだ。
乗馬場で再就職を決めた馬は本当にラッキーだと思う。
大抵の馬は商品のように売買されて海外などに引き取られる。
その引き取られた後が最悪なのだ。
あれほど、多くの競馬ファンから熱い声援を受けていた人生がそこで終わってしまう。
カナダやメキシコなどで屑殺場に輸送され、役目を終えるとドックフードにされてしまうのだ。
もしくは食用肉となるのだ。
人気馬だって、最悪な末路をたどることは否定できないから安心はできない。
確かに競走馬すべてを繁殖用に残すにはお金が掛かる。
そして引退した馬を引き取る手もないことは一般人の我々だって承知している。
しかし、人間の引退とはかなりの差があるものだ。
馬は殺される前に、恐怖でパニックになるそうだ。
自分の最後を抵抗するかのように暴れるらしい。
競馬に熱くなっているファンは、そこまで考えているのだろうか。
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2011年4月19日 06:10 / カテゴリ:[ コラム ]
競馬は馬の走りだけではなく、馬を乗りこなすジョッキーが必要です。
実は、ジョッキーになるのはとても難しく、条件も厳しいのです。
そして、中央競馬と地方競馬に就くにも、少々異なるのです。
中学校卒業(義務教育修了〜20歳未満)
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競馬学校(3年間)
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騎手免許試験合格
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中央競馬の騎手
中央競馬の場合は、全寮制の競馬学校で3年間の課程を修了すれば、受験資格があるのです。
その他、学校に入学するためには年齢に応じた体重制限と視力など厳しい条件をクリアしないといけません。
入学試験には筆記試験だけでなく各種適正検査や面接などがあるのです。
そして、合格をすれば免許を与えられ、晴れて中央騎手となれるのです。
中学卒業
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地方競馬教養センター(2年か6ヶ月)
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騎手免許試験合格
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地方競馬の騎手
地方競馬の騎手になるには、全寮制の地方競馬教養センターで2年もしくは、半年の課程を修了すれば、受験資格が与えられます。
合格すれば中央競馬と同じく、騎手となれます。
中央騎手と地方騎手では収入面でかなりの差が生じます。
中央競馬では、トップの方になると億を超えるそうですが、平均では1000万円ほど。
地方競馬になると、経営状況に左右されてしまうそうです。
トップ騎手でも500万円程度、ひどいと200万円以下と言う話です。
どうせ騎手を目指すなら、中央競馬の方が収入面では安定していますね。
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